RUDE MAGAZINE- RUDE GALLERY OFFICIAL WEBSITE

RUDE MAGAZINE

HARRY & THE BIRTHDAY

必然であるかの様な巡り合わせハリーさんとバースデーのメンバーが、一緒にバンドとして始動します。そこには能野社長の想いが詰まっていました。動き出すことは容易じゃ無いが、止まっているばかりでは始まらない。刻は過ぎてゆき、皆歳を取る。今、できることをできる人達が時代を作っていく。側...
RUDE GALLERY 2025 Autumn & Winter Movie

今秋冬のコレクションヴィジュアルは、ミュージック・ビデオとして制作。モデルのレミ、映像監督のMojiさんを中心に、ルードギャラリーと関係の深い友人達に出演を依頼。撮影場所は青山fai。「いつもの仲間といつもの場所で」をテーマにルードギャラリーのアンセムである『Rude song...
Rude Dialogue〈後編〉

今年で25周年となるRUDE GALLERY。Spring & Summer 2025 “QUE SERA SERA” の撮影後、1冊目のルックブック（2002年）の写真を手掛けたフォトグラファーのアミタマリ氏をルード事務所へお招きし、片柳との対談というかたちでこの25年の話をお...
Rude Dialogue〈前編〉

今年で25周年となるRUDE GALLERY。Spring & Summer 2025 “QUE SERA SERA”の撮影後、1冊目のルックブック（2002年）の写真を手掛けたフォトグラファーのアミタマリ氏をルード事務所へお招きし、片柳との対談というかたちでこの25年の話をお聞...
STAGE CLOTHING for MUSICIANS Sessions

『STAGE CLOTHING for MUSICIANS』第2回目はHarryさんを迎えてのステージ・クロージング。5月から始まるソロツアーの衣装を担当します。80年代から日本のロックを作って来た創始者。16歳で観た、あの時の遠いステージ……。ハリーさんとのセッションを楽しみ...
QUE SERA SERA

2000年代の初期に、ルードのヴィジュアル作りをサポートしてくれていた、愛すべきメンバー。モデルのレミとカメラマンのアミタを迎えての 2025 Spring & Summer シューティング。皆、歳を重ねても現役でカッコイイままあるがまま　ケ・セラ・セラ 25周年を記念して、...
The BLACK ALBUM

2024 Autumn & Winter 黒にfeatureした秋冬コレクション。黒も１つの色であると捉え、濃淡を楽しむスタイリングを心がけました。メインビジュアルとなる、鶴の刺繍を施した黒の揃いのスカジャン。パリのタトゥー・スタジオ “YOSO” とのコラボレーションです。世...
ガイコツの地図

2024 Spring & Summer 今シーズンは、モデルに Oledickfoggy の伊藤君を迎えてのシューティングでした。男臭い色気が漂う佇まいと、高い天井のスタジオに、伊藤君の奏でるマンドリンのメロディックな音色がルードと混ざり合い、心地のよい雰囲気。いつものスタッ...
Dirty Pretty Things

2023 Autumn & Winter も春夏に続き、浅井小次郎君をモデルに迎えてシューティングをしました。彼の内面からにじみ出るせつなさと、ルードのスタイルが MIX されたモノクロの世界。レザー、ウール、レーヨン、コットン……ナチュラルな素材を用いて縫い上げられた服たち。...
2023 Summer

Roberta Bayley × RUDE GALLERY NYのフォトグラファー Roberta Bayley（ロベルタ・ベイリー）とのコラボレーションで、The Sex Pistols’ 1978 U.S. Tour などを捉えた彼女の写真作品をアートワークに落とし込みまし...
The Youth of RUDE

血筋　本能　環境　そのどの言葉を並べても本人を目前にしたら敵わない、ナチュラルにルードな匂いを纏ったRUDE BOY。オーセンティックな物を新しく魅せてくれるモデル、浅井小次郎君との楽しいセッションでした。 RUDE GALLERY 2023 Spring & Summer、始...
What is Stage Clothing ...?

ステージ・クロージングとは? 「デザイン」「素材」「着心地」「動きやすさ」あれやこれやを考え、完成したステージ・クロージング。初日のライヴ後、クラブチッタ川崎の楽屋でメンバーが言ってくれた、「単純に気分が上がるよ。衣装があるだけで」その一言で、自分の求めてた答えが分かった...
STAGE CLOTHING for MUSICIANS Sessions

服屋の本業は何か？ ——もちろん服を作ること誰のために作るのか？ ——目の前の喜んでくれる人のため『STAGE CLOTHING for MUSICIANS』と題し、大好きなミュージシャンと共にとことん向き合い、ステージ衣装を作ることに挑戦しました。第1弾は、THE BIR...
Rigid Denim “BIRD”

人が着て、馴染んで初めて完成するデニム。その先は個人の生き方に委ね、鳥のように羽ばたくよう “BIRD” と名付けました。長年、試行錯誤を繰り返し作り上げてきた Made in Okayama の Rigid Denim（リジッド・デニム）を、今秋からリ・ビルドしてリリースし...
Look Shooting

お客様にサイズ感等をより分かりやすく見てもらうために、LOOK と言う名の着用撮影をします。今回は役者の宮島三郎君を迎え、RUDE GALLERY TOKYO の店長岡田とともに撮影。勇ましくも色気のある同年代2人のモデルは、そのまま不良映画の中へ飛び込んでいける雰囲気です。思...
Rude Women

ブランド立ち上げ時から、女性のパタンナーさんとお仕事をしていることもあり、いくつかのウィメンズ・アイテムをリリースしています。「ルードギャラリーは、男ばかりの店」というイメージで捉える方もいらっしゃいますが、実際には女性スタッフも活躍していて、ここ数年、特にウィメンズ目当てのお...
読書について

父の影響で、昔から本や漫画を読む習慣がついていたと思います。デザインされたブックカバーは早々に剥がされ、クタクタの開き切ったページを読む。これは紛れもなく、父親譲りの悪い習慣です。最近では老眼が進み、良い塩梅に？老いてきましたが、父や友人に勧められた本は、変わらず枕元に山積みで...
Bones Session

友人の店で買ったスケートシューズ。履き心地が良く合わせやすいのでお気に入りでした。POSSESSED SHOE.CO の展示会にお邪魔した際、代表の若林さんと音楽の波長が合い、コラボレーションに発展しました。お互いのアイデアが形になるまで約1年半、ようやく皆さんにお披露目出来ま...
2022 Spring Images

音楽の側で　音楽を感じてそれを表現していたいルード・ギャラリーの服作りの基本は、そこにあります。テーマは Play it fucking loud! 今季は STUDIO RUDE に生誕75年のデヴィッドボウイを迎え、著名なフォトグラファーが撮影したポートレート作品を Mix...
The Distortion Districts

Guitar Hero 生形真一君（ELLEGARDEN / Nothing’s Carved In Stone）を迎え、 RUDE GALLERY とのコラボレーション・ラインをスタートしました。ウブ君とは、弟サトシを通して知り合ったのですが、彼が事務所を独立してから頻繁に会...
Leather Jacket 2021

ルードギャラリーのコレクションの中で最もスタンダードな、品質を追求したレザージャケット――。影響を受けたアーティスト達は、必ず革ジャンを着ていました。ラモーンズ、クラッシュ、ピストルズ、ストレイ・キャッツ、ボブ・マーレー、ブランキー、ミッシェルガンなど……。フィジカル版 RU...
RUDIE’S 30th Anniversary

Success is not final, failure is not fatal, it is the courage to continue that counts. おかげさまで、我々ルーディーズは創業30周年を迎える事となりました。お客様、関係各社様、友人達、そしてスタ...
Collection’s Music

今季の音服と共に旅をする“音”―― リニューアルしたこのウェブサイトの Movie で流れる音楽は、ROSSO のドラムスである、サトウミノルさんのソロプロジェクトのアルバム『Drum Instrumental “Big Swing”』の楽曲。そのアルバムの中から、ミノルさんの承...
2021 Autumn & Winter Collection

今年の秋冬シーズンは春夏に続き、ユニセックスに着ることのできるアイテムを制作 2021 Autumn & Winter Collection は、『STUDIO RUDE』で迎えたジョン・ライドン率いる PIL の影響もあり、ポストパンクを意識。いくつかアイテムの説明をさせてい...

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